ビールの感想1：グロールシュ オランダのプレミアムラガーです
こんにちは
今日からブログを始めました、
アジュベです。
名前の由来はお気になさらずに。
ビールが大好き、読書が好き、
海外ひとり旅が好きです。
だから東京の「歩き方」なんですね。
好きなスポーツはアメフトで、
というよりはNFLのニューイングランド・ペイトリオッツが好きで、
特にクォーターバックのトム・ブレイディが大好きです。
ちなみにアメフト、見るだけです、できません。
私の好きなものをみなさんに共有したいという気持ちから、
このブログを開設しました。
これからどうぞよろしくお願いします！！
それでは記念すべき第１回目の掲載は、
グロールシュというオランダのビールの紹介です。
450mlで、539円でした。（税別）
100mlで、120円です。
これは初めてファンになった海外の銘柄です。
こちらです。
これは学生の頃から好きなビールです。
といっても、当時はお金がなかったので、
たまにご褒美に飲む程度でしたが。
ラガーなので、日本の大手メーカーさんの主力製品に近い味です。
あとは、ハイネケンなんかが近いです。
なぜわざわざ取り上げるほど好きなのかというと、
オーソドックスでありながら味が濃いめで、
そのバランスが絶妙だからです。
超優等生って感じです。
ラガービールって冷やして飲む印象が強いんですが、
今日はそこまで冷やさず、10度くらいですかね、
「キンキン」というよりは「冷んやり」という温度です。
そして、この温度で飲むと味わいがしっかり出ておいしいなと
グロールシュのすばらしさを再認識したのでした。
ちなみに今日はクラッカーを食べつつ飲んだのですが、
つまみ、料理はなんでも
オールマイティに合うと思います。
強いていえば、ビーフシチューみたいな
味の濃いものには負けてしまうかも。
そして、
初めてこのグロールシュを飲んだ数年後、
これまたすばらしいビールに出会うのですが、
それはまた別の機会に。
ではまた
